工房ゆみはまを訪ねました。№2

2019年5月1日 | 活動日記

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嶋田悦子さんはご主人の太平さん(柳宗悦の甥)と結婚後に上京(1953年)し
柳 悦孝、悦博兄弟に師事していましたが、太平さんと両先生との間で戦後途絶えていた弓浜絣の復興の話がすすんで、地元を回って弓浜絣を集めることから始め
納屋から機を出し、お年寄りに糸を引いてもらい復興しました。
白洲正子さんの銀座こうげいで売れるようになり、太平さんと帰郷して「工房ゆみはま」を1969年に立ち上げました。
現在は娘婿の田中博文さんを中心に活動を続け、全て「工房ゆみはま」作品として
制作しています。

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灰汁発酵蒅建ての藍染伯州綿。

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「工房ゆみはま」作品。

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「染織こうげい」では「工房ゆみはま」と交流のある地元の民藝の仲間たちや工房で師事を受け制作活動をしている方々との「工房ゆみはまと民藝の仲間たち展」を
開催したいと活動しています。