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越後上布八寸布(重要無形文化財)

「東の越後上布、西の宮古上布」と呼ばれる日本を代表する織物です。越後文人 鈴木牧之は「雪は縮の親といふべし」との言葉を残しています。 「雪晒し」は春に近い2月〜3月の快晴の日に雪の上に反物を晒すことで、イオン効果により柄が鮮明になると言われています。雪晒しは重要無形文化財指定要件にも含まれています。 着尺で全ての工程で2年以上の期間を要するため、最近では年に2〜3反しか織られておらず希少価値が高い作品です。

カテゴリ

帯(八寸)

作家名

上村 昭一

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