工房「イフウ」のガラス作家・川北友香さんが手がけた、とんぼ玉の帯留です。クリスマスを象徴する赤いポインセチアをモチーフに、聖夜の静かな輝きをガラスの中に閉じ込めたかのようなデザインが魅力。花びら一枚一枚の立体感や、葉の深い緑とのコントラストが見事で、見つめるほどに温かな光を感じさせます。
ポインセチアの花言葉は「祝福する」。大切な人を思う気持ちや、幸運を祈る想いが自然と重なり、帯留として身につけることで装いにも優しい華やぎが添わります。川北さんの繊細な感性と熟練の技によって仕上げられたこの作品は、クリスマスシーズンのきもの姿を特別に演出する、小さなアートピースです。



