本日発売の 『美しいキモノ 2025冬号』 に、染織こうげいが取り扱う作家の作品が掲載されました。いずれも冬の誌面を彩る、奥行きのある質感と確かな技が光る逸品ばかりです。

久保原由佳里さん の「熨斗目の絵羽」。久保原さんは長野県安曇野で草木の恵みと向き合いながら織りに向き合う作家で、柳悦孝・柳崇・本郷孝文らの流れを汲む独自の色彩感覚を持つ方です。誌面では、淡く移ろう熨斗目の濃淡が美しく、静謐な冬の光をまとったような佇まいが印象的でした。

徳永伊都子さん の「柿渋染の木綿きもの」。徳永さん弓浜絣の第一人者でもある嶋田悦子さんに師事。手紡ぎ木綿に向き合いながら制作を続ける作家。柿渋特有の深みと滋味がにじむ表情は、まさに冬にふさわしい温もりのある一枚です。

小田島克明さんの「花織りお召し」。透明感のある織り味と気品ある水色が編集部でも高い評価を受けていました。繊細な色の揺らぎを生かしながらも気負いなくまとうことができ、冬のよそおいに凛とした空気を添えてくれます。

与那国花織。日本の最西端 沖縄・与那国島に伝わる格子文様と浮織が特徴で、遠い昔から受け継がれた手仕事の力強さが魅力です。誌面では、やわらかなピンクとグレーの色合わせに合わせ、上質な白地の帯が冬の光を受けるように映えていました。

作家たちの作品をより身近に感じていただけるよう、染織こうげい各店では実際にご覧いただける品もご用意しています。冬の装いをご検討中の方、また作品の背景にある技や物語に触れてみたい方も、どうぞお気軽にお立ち寄りください。
尚、雑誌『美しいキモノ2025冬号』は染織こうげい両店舗にて特別価格で販売しております。
数に限りがございますので、お早めにお買い求めください。
📍 染織こうげい 浜松店
〒430-0933 浜松市中央区鍛治町140-33
☎ 053-454-5180
営業時間:10:30〜18:30(火曜・水曜定休)
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