肌を抜ける風を纏う、究極の「白」と「色」。
新潟県小千谷市で、古より受け継がれてきた麻織物の技。 通気性・吸湿性に極めて優れた小千谷麻襦袢は、単衣(ひとえ)から盛夏の装いにおいて、最も肌に近い場所で「きもの」の着心地を支える、妥協なき土台でございます。
指先を透かす、極細糸の奇跡。
一般的な80番手の糸を遥かに凌ぐ「100番手」、そしてさらに細密な「120番手」。 100番手の麻糸は、驚くほど軽やかで柔らかな風合いを湛え、肌に触れた瞬間のさらりとした質感が持続します。 そして極めて希少な120番手は、古人が「蝉の羽(せみの羽)」と例えたほどの薄さと繊細さを備えます。その圧倒的な軽さと通気性は、まさに特別な着心地を約束する、手仕事の結晶と言えるでしょう。
日常に寄り添う、端正な機能美。
ご自宅での水洗いが可能で、汗ばむ季節でも常に清廉な状態を保てることも大きな魅力です。半乾きの状態で丁寧にアイロンを当てることで、シワは美しく伸び、使うほどに肌に馴染む独特の育ちをお楽しみいただけます。
機能美を極めた麻襦袢が、貴方様のきもの時間をよりいっそう、清らかで快適なものへと導きます。 その類稀な透明感と肌触りを、ぜひ店頭にてご体感ください。



