東京 神楽坂の登録有形文化財古建築「一水寮」の中に「日本刺繍 露草」工房を構え活躍中の三原佳子さんと、マルファクトリー丸山 正氏の制作に携わった20年来の仕事仲間、菅岡久美子さん(帆布バック)との二人展です。
日本刺繍 三原佳子 ・ 帆布鞄 菅岡久美子 二人展 明日より開催いたします。
期間 2018年10月25日(木)~29日(月)
場所 浜松店 10:30~18:30
三原佳子さん来場日 25日(木)~28日(日)
「日本刺繍の伝統的な技法と余白の美しさを活かしたデザインの出合い
装う時は特別過ぎず、目立ち過ぎず、現代の街並みと心もちに合うこと。」
三原佳子
「金属や顔料、柿渋などを幾重にも色掛けした帆布のバック
端正な美しさや使い込んだ風合い・・・和、洋を問わず楽しんで頂けましたら・・・。」
菅岡久美子