【浜松店】お客様コーディネートのご紹介

2019年2月11日 | 活動日記

お客様のコーディネートをご紹介いたします。

IMG_5068
ご主人のまだ着ていなかったざざんざのアンサンブルをお仕立て直ししました。
味のある無地なので帯や長襦袢が効きます。猪の帯留で。

IMG_5087
絞りの小紋ではんなりと。今から歌舞伎座です。

IMG_5094
真綿紬のアンサンプルに徳永伊都子さんの柿渋網代の角帯で。20代、自分なりに着こなしています。

IMG_5095
木製蛸の寝付けを自分でグローブホルダーに作成!これがまた決まっていますね!

IMG_5114
網代格子の伊那紬に大好きな猫目の帯を合わせて。シックな中に可愛さがチラリ。防寒草履が暖かそうです。



IMG_5099
東京帰りのお土産に並んで買ってきてくださったプレスバターサンド。
今、熱いスイーツです。I様ご馳走様でした。

出雲織工房に青戸柚美江さんを訪ねました

2019年2月8日 | 活動日記

今年3月で92才になりますがお元気です 機に座ると元気が出る! スピードはおちましたが・・とのこと お孫さんの和成さんと一緒に作品展の打合せです

今年3月で92才になりますがお元気です
機に座ると元気が出る!
スピードはおちましたが・・とのこと
お孫さんの和成さんと一緒に作品展の打合せです



工房前の木は「楊梅・やまもも」草木染の染料となります

工房前の木は「楊梅・やまもも」草木染の染料となります








柿渋で染られた木綿糸
柿渋で染られた木綿糸








藍花と言われる表面の泡で藍甕のコンディションが良い状態です
藍花と言われる表面の泡で藍甕のコンディションが良い状態です



89BF9C4E-1B6C-4D87-9FE2-F7046EEF17C2

工房裏手には冬場に飛来する白鳥の舞う姿と田圃をついばむ姿も見えます

工房裏手には冬場に飛来する白鳥の舞う姿と田圃をついばむ姿も見えます




自家栽培の藍草を干し今年植えつける種を取ります 栽培、蒅作り、藍建と自家で全工程の藍も少量ながら継続しています 今年は2年毎の作品展の年ですので打合せして来ました。

自家栽培の藍草を干し今年植えつける種を取ります
栽培、蒅作り、藍建と自家で全工程の藍も少量ながら継続しています
今年は2年毎の作品展の年ですので打合せして来ました。



 

 

松原染織工房に伺いました

2019年2月6日 | 活動日記

松原染織工房に伺いました

IMG_0434
藍甕のコンディションを確認する松原 孝司さん。

IMG_0440
松原工房で始めて経験する、藍の入れ替え時の空甕。

最初の写真の大きな長方形の甕が四甕、丸甕が六甕ありますが、
藍甕の入れ替えに出会うのは初めてでした。
150cm位の深さがあります。この甕一つに藍玉(発酵蒅)を一俵を使って藍建てします。
ちなみに徳島産藍玉一俵は¥300,000-弱くらいすると思います。
長方形の甕では五俵使ってるそうです。
松原工房は糸染ではなく生地染ですので、出来るだけ不純物を取り除きます。
それは糊付けした生地を染める時に生地が折れて重なり糊部分が崩れてしまうのを
防ぐためにも、生地が藍甕にスーッと入っていくためには、出来るだけ不純物を
取り除く必要があるのです。

松原工房の藍色に出会った方々が魅了される「松原の藍色」の必然です。

IMG_0445
丹柄(たんから)マングローブの根から摘出した染料が固形化したもの。
「朱系の色」

IMG_0447
渋木(しぶき)ヤマモモから摘出した染料を固形化してもの。
「茶系の色」

溶かして染料として使いますが、この形状で現存し、今でも染料として
使われているのは大変貴重です。

 

 

IMG_0443
アボガドの木は成長を続け実を付けています。
IMG_0442
立春を迎え松原工房の白梅も満開でした。
寒さ本番ですが、待たれた春もそこまで来ています。
キモノスイッチをONにしましょう!

湯河原の岡本 隆志さん・紘子さんの工房に伺いました

2019年2月1日 | 活動日記

湯河原の岡本 隆志さん・紘子さん(お二人共、国画会会員)の工房に伺いました。
お二人それぞれに作品の打合せをお願いしてきました。

IMG_4607
お二人共、芹澤銈介さん(人間国宝)に直接師事を受けた国画会工芸部の
型絵染のベテランです。

IMG_4608
全ての工程、下絵・型紙彫・型絵染までご自身の手技です。

IMG_4612

IMG_4619

IMG_4617
工房からは樹々の緑と海のみしか見えない素敵な所です。
何度伺っても「いいところですね!」と溜息。

 

湯河原駅前の荒井城址公園の中を抜けて行く途中に白梅が咲いていました。
海側に降りると福浦港があり、とれたてのお魚が食べられる人気のみなと食堂があります。

KIMG0765

KIMG0764

KIMG0763

【神戸店】お客様コーディネートのご紹介

2019年2月1日 | 活動日記

お客様のコーディネートをご紹介いたします。

IMG_0420
左の方は越後紬キモノにオシャレ袋帯
右の方は竜巻絞キモノに手描紬地オシャレ袋帯のお支度です。
これからランチへお出掛けとのことです。

IMG_0422
米沢の新田工房の五典紅紬キモノにラオス織物の名古屋帯のお支度です。
松原智仁さんの銀線細工帯留と小川郁子さんの江戸切子「雪だるま」が
シンプルなコーディネートにキラリと輝いていますね。

IMG_0424
五典紅は真綿の状態で染めた何色かを紡いで糸にしますので糸そのものが
グラデーションになります。
ラオスの織物は精緻に織上げられ、艶もあり紬にはとても合いますね。

IMG_0425
縞大島紬キモノに下駄の柄がビロード織になっている名古屋帯のお支度です。

IMG_0430
江戸小紋寄柄キモノに織楽浅野さんの織名古屋帯のお支度です。
今年の干支のイノシシの根付が可愛いですね。

IMG_0431
草木染紬キモノに紬裂取地に刺子の名古屋帯のお支度です。

IMG_0428
札幌のH様
岩崎訓久さんの山形紗紋(別注)キモノに夾纈染袋帯のお支度です。
新春クラッシックコンサートへお出掛けとのことです。